アニマトロニクスのベース素材

ネット見てて気になったから漁ってみた。なぜか日本ではDisn○yなんぞのオーディオアニマトロニクスやってる人多くないみたい。ロボっていうと二足歩行とかロボコンみたいのが主流なのはなんででしょうね。

そんなにアトム作りたいかね(私は出来れば作りたいけど!

本題

よく見るアニマトロニクス(Dis○eyやハリウッド等)の皮膚の下の機械入ってるプラスチックみたいな透明の型はなんぞ?=答:プラスチック(ガラス繊維)

ラテックス等で作る皮膚はペロンペロンだから、グラスファイバー等で型取りしたものにサーボ(古い手法)+コントローラー、マイコン+ワイヤーやアルミフレーム等を入れて骨にしてる。

他にも木材、ウレタン、発砲スチロール、アルミフレームなんぞを使うようですが、重量やらで硬度必要ならグラスファイバーなんかな…?

ASIO Window Media Player Plugin

PC→プリメイン にはクリエイティブ社のX-Fi DAを使っとるのですが、はっきり言って光出力以外は(´・ω・`)ショボーンな訳でした。今回Windowsミキサーを経由しないで出力するWindows Media Playerのプラグインを見つけたのでメモ。

ASIO使えるサウンドカード持ってる人は是非お試しください (Win7Pro64bit+X-Fi DAで使用中。64未対応って言ってるブログあるけど対応してるみたい)

ASIO Window Media Player Plugin:http://sourceforge.jp/projects/sfnet_asiowmpplg/

インストールは解凍後releaseフォルダ内のexeで終了。WMPとメディアセンターに対応しているそうです。使い方はプラグインにチェックを入れて、プロパティからASIO設定すればOK。

ソースに限らず効果は MP3(192Kbps)→FLAC 位の差があると思います。何故今まで知らなかった and 有名でないのだろう?

#追記11/9/10
この記事を見に来る人が少なくないようなので追記します。
MPC HCの記事でも書きましたが、WMPを使う高音質出力はもうおすすめしません。XMPlayが手軽さ、音質共にベストと思っています。MPC HCを汎用プレイヤーとすることも出来なくはないですが、その辺はそっちの記事で。